2014年7月12日土曜日

『シャーロックって誰?』展・ご来場ありがとうございました

ちょっと遅くなりましたが、『シャーロックって誰?〜WHO IS SHERLOCK!?』終了致しました。
友人・知人・お仕事関係の方のみならず、ウェブで情報を見つけて来て下さったシャーロキアンの方、中には遠方からいらしたファンの方も、普段のイラスト展示ではなかなかご縁のない方々までたくさん来ていただき、ありがとうございました。
サー・アーサー・コナン・ドイルの偉大さを目の当たりにした展示会でした。

さて作品ですが、ぼくは予告通り、【ダメ人間、シャーロック・ホームズ】にテーマを絞り作成しました。

ぼくは推理小説が大好きで、そればっかり読んでいるのですが、ずっとホームズっていけ好かないやつだなと思って敬遠しておりました。
しかし改めて読んでみると、事件の複雑さよりも彼の“ダメ人間”っぷりが垣間見える瞬間ばかりが脳に焼き付いて離れなくなりました。
彼は事件が始まってしまえばひとたび名探偵ですが、事件が舞い込むまではただ過ぎていく時間を鬱々として過ごしており、また女性に対しては紳士的でありながらも自身の恋愛にまで及ぶと手も足も出なくなるそうです。
夏目漱石の「こころ」で主人公が先生と呼び慕っていた人が、実は深い闇を抱えて苦悩している人だったことを知った時のような、闇の部分での親近感を感じました。暗い人間同士魅かれあうんですね(笑)。


他の出展者の作品たち。

※左上から、加藤聖子さん、コンドウカヨさん、白鳥みちこさん、ミナ・ヌクッタさん、草野文香さん、大場綾さん

きっとBBCドラマ版をテーマにする人が多かろうと思って、ぼくはドラマを観ませんでした。終わってHuluで公開されているのを観ましたが、これは超絶面白いですね。原作を知っていてもいなくても、誰でも楽しめますので、映像作品に飢えている方はぜひご覧あれ。

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