2014年3月29日土曜日

越生梅まつりに行ってきました

先日、高尾山詣で以来に久々のツーリングで、越生町・越生梅林の「越生梅まつり」へ行ってきました。

ずいぶん前に勝手にエリア取材してフリペなど作ってプチ布教したこともあるこの越生梅林ですが、週末ということもあってかなりの賑わいでした。
肝心の梅は七〜八分咲きくらい? でも福寿草は満開で梅も一緒に楽しめてちょうどいい頃合いだった気がします。











ただちょっと肌寒かった。。。
前回の高尾山のこともあって、今回は軽装で挑んだのですが、完全に裏目に出ました
午前中の寒さは想定していましたが、午後になっても風が冷たい。
日差しはあるので、歩いてる分にはちょうどいいのだけど、さすがにバイクは風との戦い。
時速60kmで走れば風速60kmの中にいるのと同じ。 それが3月の北風ともなれば、まあ寒いですよね。
特にぼくのバイクは“カウル”という風防が装備されていないので、全身で寒風を受け止めることになります。

そして前述の軽装。
挑んだ秩父・長峰峠。



雪!!

峠の道中はもっと厳しかったです。だって道の脇に雪積もってるんだもの! さらに峠を降りてから突然の強風。
関東では穏やかな陽気でしたが、これも秩父の山々が守ってくれていたからなのか、と思うと「土地に生かされているとはこういうことなのか」と感じ入るものがありました。


最終到達地点の「道の駅ちちぶ」。
写真奥の山の方にはうっすら雪がかぶってます。



本当は山梨方面までぐるっと回ってこようと思ったのですが、さすがに夕方前に引き上げることにしました。

GSRくん、おつかれさまでした。




おしまい










【余談】道の駅で個人的に見逃せなかった、すごく大河原な遊具。

脚から沸き立つガワラ臭。ダグラムのようなドラグナーのような。ジオン脅威のメカニズムか。

2014年3月27日木曜日

『ぐりとぐら』展


もう終わってしまいましたが、先日駆け込みで『ぐりとぐら』展を観てきました。
色んな話があるけど、「くるりくら」の話がけっこう好き。
ぐり ぐら ぐり ぐら くるりくら
話というか、詩とか和歌みたいなテンポのセリフ回しが心地良いですよね。
会場内には絵本に出てくるあれこれが置いてありました。
撮影禁止でしたのでイラストで。


場内に文章の中川李枝子さんと宮崎駿監督の対談が流れてました。
興味深い話で
宮「ふつう、いきなり卵が出てくる話なら、その卵から何が孵るとか、親が探してるんじゃないかとか、卵主体の話になるのに、ぐりとぐらは『カステラにして食べてしまおう』っていうその辺の発想が不思議」
中「もともと卵の話を書いたのではなくて、みんなでカステラを作って食べるお話にしたかった。当時カステラは高価でなかなか庶民の口に入るものではなかった。(中川さんが勤めていた保育園の)子供たちに作って分けあって食べたらみんなニコニコしながら食べていたのが印象的だった。」

大体こんなようなお話でした。
分けあうことの喜びがこの本の基軸なんですね。
そういえば大体料理と食事を囲んでいるシーンが入ってますよね。

展示会場には家族連れだけでなく、自分の親世代や高校生が友達と一緒に来ていたり、もちろん自分と同じ世代もいて「なつかしい」「これ読んだ、持ってた」とか、ここにいる人みんながこれ読んで生きてきたんだなと思うと、胸が熱くなりました。

翌朝はぐりとぐらとパンケーキを焼きましたとさ。
師匠、うまく焼けたと思いますがどうでしょう。

おしまい。

2014年3月20日木曜日

お仕事見本の紹介『ナーシング・キャンバス3月号/㈱学研メディカル秀潤社』

イラストカットのお仕事です。
看護学生向けの情報誌『ナーシング・キャンバス』の連載コーナー「看護過程の解体新書」を担当することになりました。

このコーナーでは専門的な医療の話より、実務におけるマインドについて重きが置かれているようです。今回は第一回なので、看護に当たっての患者さんの状態進行のサポートを山登りや等に例えてざっくりと解説しています。次回以降からみっちりと踏み込んでいくようです。

2014年3月6日木曜日

『Belly dance JAPAN Vol.27/イカロス出版㈱』

イラストカットのお仕事です。
『ベリーダンス・ジャパン』の特集ページ“ベリーダンサーなら知っておきたい世界の女神たちvol.1・エジプトの女神たち”です。

エジプトといえば、子供の頃のオカルトブームでファラオの呪いとか、ピラミッドパワーとか、テレビでもエジプトの謎特集とか良くやってましたね。
とりわけ、吉村作治先生のエジプト発掘調査の特集なんかは夢中になって見ていましたし、小学校の図書館でもエジプトや古代文明関連の本ばかり借りて読んだものです。

そんな予備知識も手伝って、すんなりとイメージが固まりました。
なかなか可愛らしくし上がったと思います。
こういうテーマは楽しいですし、我ながら向いているとも思います。

ところでホルス神の母イシスと、妻ハトホルって嫁・姑の関係なんですよね。。。
なんてこともモヤモヤと考えながら制作しておりました(笑)



連載なので次号以降も担当します。お楽しみに!