2013年9月24日火曜日

グループ展参加のお知らせ「企画展『にょっきりスナック番狂せ』」

【主催告知より転用】
企画展『にょっきりスナック番狂せ』
みんな大好きにょっきり脚。
「脚」をテーマにした作品の展示です。
脚・脚・脚を眺めながらお酒をチビチビ。
そんな10月のスナック番狂せです。

【展示期間】
10/1(火)〜31(木)19:00〜24:00※土日定休

【オープニングパーティ】
10/4(金)19時~22時
※2000円フリーフード+1ドリンク/追加ドリンク500円

【場所】
四谷荒木町アートスナック「番狂せ」
166-0007 東京都新宿区荒木町3番地ソシアルアラキビル1階
http://bankuruwase.net/
(四谷三丁目駅から徒歩3分ほどの、荒木町車力門通り入り口近くのお店です。)
※飲食店での展示ですのでワンオーダーお願いいたします。

【展示作家】
江戸川ずるこ
OKAME
小沢信一
元女博司
キャリー・エンパイア
サトウコウタ
シギハラサトシ
竹松勇二
テラムラリョウ
ナカニシカオリ
新倉サチヨ
ハヤシダシュウイチ
majocco
吉井みい
リタ・ジェイ
(敬称略、50音順)

※10/1(火)と毎週水曜日は江戸川ずるこがカウンターに入っております。




夜のお店での展示です(笑)
興味あるけど、こういうお店行ったこと無い…という方には4日のオープニングパーティが良いでしょう。 人が集まるので混ざっちゃえば大丈夫!

脚フェチのサトウは二つ返事で参加を承諾しました。

ぼくの在廊日は後日こちらでアップします。 ぜひぜひご覧下さいませ。

2013年9月22日日曜日

星座ステッカーなるもの

作ってみた。

とりあえず自分の星座「ふたご座」。
「双子」というアイコンではなく、「占星術的な意味のふたご座」を表現しようと思いました。

ちなみに「ふたご座」は“知性とコミュニケーション”の星座。
重力をものともしない身軽さで好奇心の赴くままに、ここからあそこ、あそこから向こうへと自由に飛び回り、情報と縁を掴む。


他の星座も少しずつ作って、全部揃ったら販売も予定してます。
なんてことを考えながらニヤニヤしてる。。。
問題は、欲しい人いるかどうか。


ちなみにご利益は無いと思います。

2013年9月21日土曜日

持つべきものは「人の縁」

今回はもっともっと個人的な話。



さて、帰郷してた訳ですが、東京に戻るのは「形容詞を描く」展の搬入日の朝。
帰るのは良かったのですが、出発の数日前に緊急の依頼が舞い込み、対応している間に展示作品の制作はほぼ手つかず。。。

苦肉の策で地元でフリーランスのデザイナーをしている友人Hに連絡を取り、職場(兼自宅)を間借りすることに。


で、友人の住む苫小牧市・沼ノ端。
彼の実家の蕎麦屋さんに立ち寄ると、お母さんがカツ丼ご馳走してくれました。
蕎麦屋さんのは出汁が違うよね。

それどころか深夜に差し入れまで持ってきてくれて。。。(ごちそうさまでした!)
一晩間借りして、色々お互いの身の上話もしつつどうにか翌朝制作終了し、大判プリンタまで拝借。
ほんとにホントにありがとうH君とお母さん!



翌日、ぼくの古巣というか虎の穴というか、以前勤めていた印刷会社へ先輩たちに会いに行ってきました。
昔の話や今の話をたくさんして、ちょっと昔の事を思い出しました。
ぼくは20代前半の頃、「グラフィックデザイン」の意味もわからずにグラフィックデザイナーとして就職しました。
全く何にもわかってなくて失敗ばっかりで営業さんに怒られ愛想つかされたこと、情けなくて涙が止まらなくてトイレに籠って過ごしたこと、だけどもっとできるようになりたいって先輩のところに通い詰めてたこと、そしたら他の先輩たちも仕事回すついでに色んなこと教えてくれるようになったこと、営業さんの信頼も取り戻せてきたこと、あれだけ(本人比)の赤字伝票切ったのに上司は見捨てずにいてくれたこと、初めて取材に立ち会った時のこと、初めて会社で表彰された時のこと、そして初めて退職届を書いたこと。。。

ああ、自分はここで何人もの人の大きいことや小さいことに揉まれながらデザイナーとして生きられる力を与えられたのだったな。
でもイラストレーターになりたかったぼくは、それを過去のものとして、捨て去るつもりでやってきてしまった。
結局その延長線上にしか自分の未来は無いのに、全く違う自分になろうとしてもがいていたのがついこの間まで。
ほんとはもっともっと感謝して誇りとして芯に植え付けなければいけなかった。
それがわかってなかったせいで、ずいぶん回り道してしまった。



友人Hと元会社の先輩たち。
この二つの再会があったおかげで、イラストレーターとしても人としても、どこか欠けていたものを取り戻せたような気がしました。
そして、やっぱり自分の原点はこの北海道にあるってことが自分の存在に自信をつけてくれました。
気付かせてくれたのはこの地で生きてきた自分の足跡。繋がってきた人の縁。
それは東京にいても同じこと。

2013年9月20日金曜日

『ピアノ弾き語り アニメソングス スタジオジブリ作品集/㈱ドレミ楽譜出版社』


表紙イラストのお仕事です。前回に続き㈱ドレミ楽譜出版社様より『楽しいバイエル併用 ピアノ・ソロ・アルバム スタジオジブリ作品集』の表紙をご依頼いただきました。ピアノ楽譜の本です。
この表紙ではジブリ作品でよく描かれる「空」を飛び越えて、宇宙にまで行ってしまいましたが、ジブリに宇宙が舞台の作品なんて無いですね。
でもラピュタは最後地球が見下ろせる空域まで登ったし、耳をすませばの雫の作品世界では大小の星が浮いている不思議な空間が出てくることを思い出して、こういう形になりました。
(版権に抵触する恐れがあるので、直接的な描き方はできないという事情もあります)


Amazonでも取り扱っております。興味のある方はぜひ。

数年振りの帰郷

前回のブログでもちらりと触れましたが、「形容詞を描く」の直前の日程で北海道へ帰郷しておりました。

実に5,6年振り!そして初・Jetstar!
親がいわゆる転勤族なため、こないだまで両親は青森におりました。
で、青森には何度か行ったのですが、この度定年を迎えた父が札幌へ帰ったので還暦のお祝いと共に数年振りの帰郷となりました。

お祝いの前に墓参り。
すごい寝癖!誰も言ってくれないし。


夜は我が家らしい母のメニューで小さなパーティ。

元々出張の多い父は、ぼくが中学くらいの頃から単身赴任で家におらず、25の時にぼくが上京してしまったのでますます家族が揃うことが少なくなってしまいました。
両親とぼくと妹と、4人が揃ったのって何年振りかな。
父に一番味わってほしかった家族団欒。楽しんでくれたようでした。

お祝いに送った「田酒」と我が家の生き字引「パンくん」。


関係ないけど、季節的にライダーが多かった。

特にゴールドウィング、ハーレーはたくさん見た。
うらやましすぎ。次はバイクで帰郷したい〜。

2013年9月17日火曜日

グループ展『形容詞を描く・1』ご来場ありがとうございました


先日gallery DAZZLEさんで開催された「形容詞を描く1」が無事終了しました。
ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
連日多くの方にご覧いただいたようです。

展示の始まる数日前に故郷・北海道へ帰郷しておりまして、出発までに作品を完成させることができず、地元の友人宅のPCを借りて作業させてもらいました(汗

時間も無いし、道具も借り物だけ、と限られた環境の中で「背伸びせずにできることだけやろう」と割り切って作ったのが、思いのほか良い効果だったようです。
それがこちら。


これまで、いざ制作、となると「今までと違うこと、誰ともかぶらないこと」と
余計な力の入りすぎた制作方法をとってきていたので、実際の自分の能力と空回りしているところがありました。
仕上りにも心から満足できず、物足りなさを自分ができていないことを
取り入れなくちゃダメだという変な思い込みで足元はふらつきっぱなしでした。

しかし今回は「きちんと歩ける歩幅で確実に仕上げること」を目標にしたことで
力まず、余計なこともせず、今までで一番素直な自分を出せた気がします。

で、やっぱり観てくれる人にも伝わるんですね。
「今回の作品すごく良い」とたくさん褒めてもらいました。
昔からの友人知人で、展示に来てくれた人、
来れなかったけどウェブで作品観てくれた人、
そしていつもお世話になっているマルプの清水さんにも
(今までの中で)高い評価をいただきました。

もちろん反省点もたくさんあるんだけど、あくまでそれは今後の課題であって、欠点ではない。
まだまだ成長できると自信が出てきました。


今回このワークショップを開催して下さったマルプデザインの皆さんとgallery DAZZLEの村松さん、そして仕事場貸してくれた友人H、ありがとうございました!

2013年9月6日金曜日

グループ展出展『形容詞を描く・1』在廊予定

gallery DAZZLEで開催中『形容詞を描く1』の在廊予定日です。
7日は16時30分から19時まで。
8日は終日在廊予定(最終日につき17時で終了です)。
この二日間は作家のトークショーがあります。ぼくは8日14時以降のどこかでトークします!
ギャラリー詳細はこちら→HP


マルプデザインさんが撮って下さいました。
遊びにきてね☆


::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
『形容詞を描く・1』
・会期/2013年9月3日(火)〜8日(日)まで
・開廊時間/12:00〜19:00(最終日は17:00まで)
・会場/gallery DAZZLE →HP
〒107-0061 東京都港区北青山2-12-20 #101

2013年9月2日月曜日

グループ展出展『形容詞を描く・1』明日からいよいよ

マルプデザインさん&gallery DAZZLEさんのワークショップ『形容詞を描く・1』の展示が明日3日から始まります。

前回の日記→グループ展出展『形容詞を描く・1』

ぼくは「絶え間ない」のキーワードから連想して
宇宙→妄想→中二病
というテーマに辿り着きました。

中二病とは(ニコニコ大百科より転載)…

●自分は特別な存在だと思い込む
●急に洋楽を聴きはじめ、その一方で邦楽を否定しだす
●急に詩を書きはじめる
●突然ブラックコーヒーを飲みだす
●急に母親の事をオカン・おふくろなどと呼び出す
●急に母親に冷たくなる
●やたらバンドを組みたがる
●自分はやればできると思ってる
●好きな女の子の家の近くに行くが何もせずに帰る
●大好きな芸能人が自分の事が好きだと妄想する
●メディアやインターネットで仕入れた知識を自分の考えであるかのように語る
●やれば何でもできるかのような万能感を感じるが、実際に行動に移すことは少ない
●様々なものを批判しはじめる一方、ある種カルト的なものを崇拝する
●上記に付随し、見た・聞いた知識を経験として語る。また数字を勝ち負けに結びつける
●愛想がなくなり、孤独を好むようになる(いわゆる“孤高”)
●自分の部屋に親が入ると、プライバシーが何とか云々などと屁理屈を言って怒る




これら全てを経験した訳じゃないけど、こういう行動に至る心理を抱えて十代を過ごしそれを基礎に今の自分があるのですから、「中二病=自分の原点」かな、という感じが描きながらしてきました。
自分のことを描こう、と思い立ちこのような感じに。

この浮いてる男の子は中学時代の自分です。
スポーツしてないのにスポーツ刈り。。。



7日と8日に14時から作家のトークショーがあります。
ぼくは8日に参加する予定ですので、ぜひ展示をご覧になって下さい。
お待ちしております。



::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
『形容詞を描く・1』
・会期/2013年9月3日(火)〜8日(日)まで
・開廊時間/12:00〜19:00(最終日は17:00まで)
・会場/gallery DAZZLE →HP
〒107-0061 東京都港区北青山2-12-20 #101